オープンベータ

BotAnswer.ai — LINEのためのAIコマンドセンター

顧客との会話、予約、販売を1つのワークスペースに集約し、各事業の運営方法に合わせて自動化できます。Roots No Limitsが開発・運営するBotAnswerは、視覚的なツールと明確な制御機能で、高度なLINEの業務フローを使いやすくします。

顧客体験を、自社の運営方法に合わせる

タイ、日本、台湾の多くの事業者にとって、LINEは顧客が質問し、予約を取り、注文する場所です。BotAnswerは、物販、サービス、その両方を扱う事業で、会話を日々の業務につなぎます。最後まで自動で進める流れ、承認が必要な場面、人に引き継ぐ条件を、同じワークスペースで設定できます。

同じ会話の中で、回答・予約・注文まで

AIの答え方を選ぶ

Webサイトを取り込んだり、メニュー、料金表、パンフレットをアップロードしたりすると、画像認識で業務情報を抽出し、確認できる形に整理します。独自の回答や編集可能なAIの下書きでFAQメニューを作成できます。承認済みの回答をキャッシュして一貫性とコストの見通しを保つことも、より自由な会話のためにリアルタイム生成を有効にすることもできます。

応答ルーティングは、承認済み回答、公開済み業務ナレッジからの検索(RAG)、任意のリアルタイムAI、スタッフへの引き継ぎから選択します。運用担当者はリスク分類や引き継ぎフレーズを調整できます。文脈に基づく意図検出により、キーワード一致だけに頼らない制御を行います。

予約と購入を最初から最後まで自動化する

顧客はLINE内で空いている時間を予約し、購入を完了できます。空き状況、サービス間の余裕時間、カレンダー連携、動的送料、注文承認は事業者の設定に従います。自動承認を有効にすると、通常の取引は運用担当者の操作なしに進み、スタッフには通知が届きます。CRMと注文記録が、進行中・過去の対応、参照番号、支払いスリップをまとめて管理します。

Slip Shieldは支払いスリップのQRコードを読み取り、CRCによる整合性を検証し、送金者・受取人・金額を予定された支払い内容と照合します。注文を進める前に、不一致や疑わしい証拠を見つけるための確認です。支払い確認を支援しますが、真正性や銀行での決済完了を保証するものではありません。

購入完了前に価格が変わった場合、注文を一時停止し、運用担当者が合意済みの総額を維持するかキャンセルするかを判断します。支払い確認と履行は別々の判断として扱います。

顧客がタップして進むメニューをつくる

Rich MenuエディターはLINEのタイルを段階的なSuper Menuの導線につなぎ、文字入力なしで閲覧から予約・購入まで案内します。Visual Menu Studioでは、AI生成画像、トリミング、注目位置、文字配置を顧客向けプレビューで調整でき、Undo/Redoにも対応します。

ビジュアルカードには、書式付き説明、画像、絵文字を配置できます。画像が使えない場合、メニューは定義済みのテーマに切り替わります。顧客がメニューをタップしても、モデルや翻訳APIは呼び出しません。

1つのInboxから例外に対応する

Inboxは会話の全履歴、予約、支払い確認、依頼を1か所にまとめます。毎回文章を作ることなく、アクションボタンで顧客向けメッセージを添えて承認・却下できます。未回答の依頼はスタッフに通知され、1時間後と2時間後にリマインダーが送られます。

BotAnswer Inboxの双方向リアルタイム翻訳により、顧客とスタッフはそれぞれの言語で会話でき、原文と送信された翻訳文の両方を確認できます。管理画面は英語、タイ語、日本語、簡体字中国語、繁体字中国語に対応しています。会話の翻訳は、この5言語以外にも対応します。

自社のLINEアカウントと業務情報から始める

ガイドに沿ってLINE Official Accountとwebhookをホスト型ワークスペースに接続します。業務情報を追加し、商品・サービス、スタッフの権限、通知先、自動化ルールを設定します。視覚的な設定と顧客向けプレビューにより、独自の連携機能を開発しなくてもLINEのメッセージ機能を利用できます。

無料のStarterワークスペースで設定を準備し、プレビューできます。有効なサブスクリプションの確認後、LINEアカウントで本番運用を開始できます。Webでのサブスクリプション決済はStripeが処理します。初期参加料金と対象条件はbotanswer.aiをご覧ください。

ワークスペースを支えるプラットフォーム

Cloudflare Workersがメッセージ処理とダッシュボードのAPIを実行し、D1がワークフローの記録、R2がアップロードファイルを保存します。Queuesはバックグラウンドの取り込み処理を担います。

決定論的なルーティングで、OpenAI、Anthropic、Googleにまたがるテキスト・画像・翻訳処理を調整し、定めた順序でフォールバックします。Webサイトの取り込みは構造化解析から始め、必要な部分をAIが処理します。回答のキャッシュと確認可能なAIトークン枠で使用量を管理し、自動超過課金ではなく明示的な追加購入を採用しています。

運用担当者が担うこと

  • 公開前に業務ナレッジと画像を確認し、定義済み回答を超えてリアルタイムAIが答えてよいかを決めるのは運用担当者です。生成は設定したルールに従いますが、誤りは起こり得ます。スタッフが引き継ぐ条件も設定します。
  • エスカレーションのルールを設定し、判断が必要な案件を管理するのは運用担当者です。支払いスリップは確認のための証拠であり、受け取っただけで銀行の決済完了が確認できるわけではありません。
  • Web製品はオープンベータで、継続的に変更されます。iOS・Androidのネイティブ補助アプリは計画中です。現在はレスポンシブなWebダッシュボードを利用できます。

ワークスペースごとにデータの範囲を明確にする

業務ナレッジと顧客記録はワークスペース単位で管理します。アクセスはワークスペースのメンバーシップに従い、非公開ファイルは保護された保存先を使用します。エクスポートや削除の依頼はサポートが受け付けます。現行の管理策と方針は、BotAnswerのセキュリティ・プライバシーページをご確認ください。

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BotAnswer.ai

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